ほんだな 2021 音声対応版

赤ちゃん絵本

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
こねこがにゃあ (0.1.2.えほん) ひろのたかこ さく 福音館書店 2020.1 E1/7440NX/ヒ  おかあさんねこが「にゃあお」と呼びかけると、返事が聞こえてきました。かごの中から「にゃあ」。ふくろの中から「にゃあ」。あちらこちらから、こねこたちが返事をして出てきました。 かくれんぼが上手なこねこたちは、全部でなんびきいるかな。
ふかふかぽん! 若菜ひとし 作 若菜きよこ 作 ひさかたチャイルド 2020.3 E0/21583NX/ワ  卵とお砂糖を「かしゃかしゃ しゃかしゃか」まぜて、タネを「とろーり ぽってり」フライパンに落としてひっくり返すと、「ふかふかぽん!」と焼きあがったのはホットケーキ。 「ぷつぷつ ぷっくり」「ゆさゆさ ふわふわ」など言葉のリズムも楽しく、だんだん焼き上がるホットケーキの甘くておいしそうな香りがページからふんわりと広がるようです。

絵本

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
おふろ、はいる? (らいおんbooks) 飯野和好 作 あかね書房 2020.9 E0/21868NX/イ  この本にはいろいろなお風呂が出てきます。ドラムかんぶろ、ろてんぶろ、おんせん、せんとう、ごえもんぶろ。なんと、山奥まで行って地面を掘り、温泉を作る人までいます。おふろに入る人は、みんな「ちゃぽん」と良い音をさせて気持ちよさそう。読み終わったら、「おふろ、はいる! 」と言いたくなるかも。
ジュリアンはマーメイド ジェシカ・ラブ 作 横山和江 訳 サウザンブックス社 2020.5 E0/21912NX/ラ  電車で出会ったマーメイド姿のおねえさんたちにあこがれる男の子ジュリアン。想像の世界でマーメイドになって泳ぎ、自宅のカーテンや植木を使ってマーメイドに変身。それを見たおばあちゃんが仮装パレードに連れて行ってくれ、二人で楽しくすごします。ありのままの自分でいる大切さ、そのままの自分を受け入れてもらえる喜びが伝わってきます。
まんぷくよこちょう なかざわくみこ 作 文溪堂 2020.10 E0/21902NX/ナ  たあちゃんとおじいちゃんは、まんぷく横丁の“ふくのいち”でおそうざい屋、骨とう屋、駄菓子屋でお買い物を楽しみます。行き交う人たちやお店の商品がこまかい部分まで描きこまれた絵からは、商店街のにぎわいと遊び心が伝わります。最後に、たあちゃんが見つけた壁穴の向こう側に広がる“小さなふくのいち”にわくわくします。
はつめいたいかい ピップ・ジョーンズ ぶん サラ・オギルヴィー え 福本友美子 やく BL出版 2020.7 E0/21752NX/オ  発明が大好きな女の子イジー。彼女に発明島で開かれる発明大会の出場依頼が届きます。材料や電力をひとりじめするライバル・アビーの意地悪にもめげず、イジーは捨てられたがらくたから、壊れた道具を修理するリサイクルマシンを作りました。イジーをあたたかく見守るおじいちゃんと相棒のカラスくんも活躍する夢いっぱいのお話。
つかまえた 田島征三 作 偕成社 2020.7 E0/21748NX/タ  川の浅瀬に大きな魚を見つけた少年は、つかまえようと近づきますが、足をすべらせ川に落ちてしまいます。魚が手に触れたのでつかもうとしますが、手の中でぐりぐりと暴れます。ようやく手にした魚の夢を見ている間に、魚はバケツから飛び出してぐったり。  生き物をつかまえた時のうれしさとドキドキする気持ちが押し寄せてくる絵本です。
アルフィー -ゆくえふめいになったカメ- ティラ・ヒーダー 作 石津ちひろ 訳 絵本塾出版 2020.9 E0/21908NX/ヒ  6歳の誕生日にニアが出会ったのは、同い年のカメ、アルフィー。ニアはアルフィーを喜ばせようと毎日話しかけますが、アルフィーはじっとしたまま。そのうちニアはアルフィーのことを忘れてしまいます。1年後の誕生日、アルフィーは水そうからいなくなってしまいました。なぜいなくなったのか、読んで確かめてみよう。
ママとうみのやくそく コ・ヒヨン ぶん エヴァ・アルミセン え おおたけきよみ やく 主婦の友社 2020.6 E1/7511NX/ア  韓国の済州島で海女をしている私のママとおばあちゃん。ある日ママが素潜りで無理をしておぼれそうになった時、自分の息が続く時間だけ獲物をとることが許されるのが海との約束だとおばあちゃんが話してくれます。  エメラルドグリーンで描かれた海から、海女が呼吸する時に鳴る磯笛の「ヒューイ」という音や波の音が聞こえてくるようです。
シェルパのポルパ エベレストにのぼる 石川直樹 文 梨木羊 絵 岩波書店 2020.5 E2/2293NX/ナ  ヒマラヤ山脈のふもとで動物と一緒に暮らす民族シェルパは、エベレストのガイドをしています。その村の少年ポルパが念願かなってエベレストに登ります。アイゼンやピッケルなど道具の準備、氷河におおわれた登山道を整えるなど、ポルパたちシェルパのガイド仕事が大切だと分かります。雲の中を進む様子などがダイナミックに描かれています。
こうまのマハバット 市川里美 作 BL出版 2020.7 E0/21711NX/イ  中央アジアのキルギスの村にすむジャミーラは、夏の間だけおじいちゃんとおばあちゃんのところで過ごすことになりました。そこでは「ユルタ」というテントに住み、馬をたくさん飼って暮らしています。ジャミーラは、けがをしたこうまを「マハバット」(キルギスの言葉で「愛」という意味)と名付け、一生懸命世話をして仲良くなります。
ほらふきカールおじさん  -ロシアのたび-(講談社の創作絵本) 斉藤洋 文 高畠純 絵 講談社 2020.6 E0/21757NX/タ  雪がたくさん降った次の朝、起きてみるとくいにつないだはずの馬が教会の塔のてっぺんにある十字架につながれていた話から、オオカミに丸飲みにされた馬がそのまま馬車を引いて走り続けた話など、奇想天外で愉快なほら話が続きます。絵もユーモアにあふれています。カール男爵が旅したロシアのほら話、みなさんは信じますか?

昔話絵本

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
空とぶ船とゆかいななかま -ウクライナのむかしばなし- バレリー・ゴルバチョフ 再話・絵 こだまともこ 訳 光村教育図書 2020.1 E0/21521NX/ゴ  “世界一のまぬけ”と呼ばれる男が、王女と結婚する条件である「空飛ぶ船」を見つけてお城に戻ってきました。王女と結婚させたくない王様が出す難題を、旅先で出会った不思議な力を持つ7人の男たちの助けを借りて解決していきます。“世界一のまぬけ”な男は王女と無事に結婚できるでしょうか?
やさいのおにたいじ -御伽草子「酒呑童子」より- (こどものとも絵本) つるたようこ さく 福音館書店 2020.2 E1/7485NX/ツ  やさいたちが平和に暮らす京の都。ところが、東の山からやってきたこんにゃくいもの鬼が次々に娘たちをさらい、ついには、ひのなひめもさらわれてしまいます。そこで集められたのは、たけのこ、まつたけ、かもなす、みずな、きんときにんじん、ほりかわごぼうの6人。果たして無事に娘たちを助けられるでしょうか。

知識絵本

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
雨の日の地下トンネル 鎌田歩 作 アリス館 2020.9 E3/4632NX/カ  大雨の朝、女の子はいつもどおり幼稚園に向かっています。このたくさんの雨はどこへ行くのでしょうか。雨水が地下を流れ、川に流れこみ水位が上がる様子や排水機場で川の水位を監視し調節することなど、精密なイラストでわかりやすく描かれます。氾濫を防ぐために、見えないところで働く、いろいろな仕組みを知ることができます。
タコとイカはどうちがう? -いきものくらべるしゃしんえほん- 峯水亮 写真 池田菜津美 文 杉本親要 監修 ポプラ社 2020.7 E3/4600NX/ミ  タコとイカの違いを知っていますか? 腕(足)の数が違うことがよく知られているけれど、他にもあります。例えば、タコは海底に自分の家をみつけて暮らしていますが、イカは日本の海を泳ぎまわりながら暮らしています。この本を読めば、身の守り方やえものの捕まえ方など、似ているところや違うところを知ることができます。
子どもの本の世界を変えたニューベリーの物語 -子どもの本は楽しくなくちゃいけない! - ミシェル・マーケル 文 ナンシー・カーペンター 絵金原瑞人 訳 西村書店 2020.9 E3/4620NX/カ  「子どもにとって、本は楽しくなくちゃいけない」と、今から約300年前に自ら出版社を立ち上げ、子どもたちのための本を作った人、ジョン・ニューベリー。ニューベリーがどのようなアイデアで子どもが夢中になる本をたくさん出版したのかが分かります。その名前は、世界初の児童文学賞の名前にもなっています。
7年目のランドセル -ランドセルは海を越えて、アフガニスタンで始まる新学期- 内堀タケシ 写真・文 国土社 2020.6 E3/4577NX/ウ  日本で使われていたランドセルをアフガニスタンの子ども達に贈る「ランドセルは海を越えて」の活動が7年目を迎えました。日本から送ったランドセルがどんな風に使われているのか、現地の子どもたちの学校生活の様子がわかる写真絵本です。机のない教室、屋外での授業など、紛争地帯で学ぶ大変さとともに子どもたちの笑顔も印象的な1冊です。

低学年向きよみもの

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
うりぼうウリタ -もりのがっこう おくやまゆか 作 偕成社 2020.2 J913/676NX/オ  うりぼうのウリタは春から小学校に通いはじめました。ウリタに遊んでほしいおとなりの子ダヌキたちがウリタのおとし物に化けていっしょに学校に行こうとする話、冬の日の登校中に森の中で背中のシマをなくす話など、ウリタのたのしい学校生活をえがいた4つのお話が収録されています。
そのときがくるくる (わくわくえどうわ) すずきみえ 作 くすはら順子 絵 文研出版 2020.4 J913/719NX/ス  1年生のたくまがどうしても食べられないものは、なす。夏休みにとまりに行ったおじいちゃんの家で、育てているなすを見たり、なすを使った料理を手伝ったりします。むかしはなすがきらいだったおじいちゃんの「いつかきっと、おいしく食べられるときがくる」という言葉に勇気づけられ、たくまは「そのとき」がくるのが少したのしみになります。
おひめさまになったワニ (世界傑作童話シリーズ) ローラ・エイミー・シュリッツ さく  ブライアン・フロッカ え 中野怜奈 やく 福音館書店 2020.2 J933/192NX/シ  7さいのコーラひめは、りっぱな女王になるために、おふろ・べんきょう・うんどうと朝から晩までやることだらけ。遊ぶひまもありません。うんざりして、名づけ親の妖精に助けてほしいと手紙を出すと、やんちゃなワニがやってきて、ひめのみがわりをすることに。ひめが自由を楽しんでいる間、ワニは大人たちをあいてに大暴れ。さて、ひめとワニはどうなる?
デイビッド・マックチーバーと29ひきの犬 (こころのほんばこシリーズ) マーガレット・ホルト ぶん  ウォルター・ロレイン え 小宮由 やく 大日本図書 2020.1 J933/187NX/ホ  新しい町にひっこしてきたデイビッドは、おつかいの帰りに、お肉を落としてしまいます。それを目当てについてきたのは29ひきの犬! さらにこども達、その親たち、ブラスバンド、おまわりさんまで加わり、町中がパレードに。パレードが終わったとき、デイビッドはすっかり有名人になっていました。新しい暮らしの始まりにワクワクするお話です。
区立あたまのてっぺん小学校 間部香代 作 田中六大 絵 金の星社 2020.6 J913/785NX/マ  小2のリョウの頭に、ある日とつぜんできた小さな学校。そこにはキミドリ色をした小さな人が通っています。キミドリたちは頭の上の学校で、リョウとおなじように授業を受け、体育をして、給食も食べます。最初はみんなとちがうこんな頭はいやだと思っていたリョウですが、それがふつうだと受け入れてくれる友達に勇気づけられ、気持ちが変わっていきます。

中学年向きよみもの

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
へんくつさんのお茶会 -おいしい山のパン屋さんの物語- (ジュニア文学館) 楠章子 作  井田千秋 絵 学研プラス 2020.11 J913/964NX/ク  ぶあいそうで気むずかしいおばあさん・へんくつさんがぽっこり山で開くパン屋さんには、いろいろなお客さんがやって来ます。お腹をすかせたサルのおばあさんと洋ナシのデニッシュでお茶会をしたり、お兄ちゃんとけんかした小人の男の子と一緒にフレンチトーストを作ったり。ひとりが気楽だというへんくつさんとの交流がおいしそうなパンとともに描かれます。
コトノハ町はきょうもヘンテコ (飛ぶ教室の本) 昼田弥子 作 早川世詩男 絵 光村図書出版 2020.3 J913/843NX/ヒ  小学生のレンちゃんの住んでいる町は、ちょっと変わっています。ことわざや慣用句がその言葉どおり、本当になってしまうのです。遠足で歩き疲れたレンちゃんのひざが「ヌハハハハ!」と笑い出し、はずかしくなったレンちゃんは、穴があくほど見つめた地面の穴の中にえいっ! と飛び込みます。ヘンテコでゆかいな6つのお話が楽しめます。
ぼくのあいぼうはカモノハシ ミヒャエル・エングラー 作 はたさわゆうこ 訳 杉原知子 絵 徳間書店 2020.8 J943/17NX/エ  大雨の日、ドイツに住むルフスは人間の言葉を話すカモノハシのシドニーに出会います。動物園から逃げ出し、ふるさとのオーストラリアに帰りたいシドニーと、同じ場所に単身赴任中のお父さんに会いたいルフス。2人は協力して、オーストラリアをめざします。 礼儀正しく、失敗してもめげないカモノハシとのやりとりも楽しいお話です。
ごきげんな毎日 (文研ブックランド) いとうみく 作 佐藤真紀子 絵 文研出版 2020.4 J913/733NX/イ  喜一(4年生)の家族は、一戸建ての新築に引っ越してから、みんなごきげん。ところが、長野のおばあちゃん・きわ子さんが突然引っ越してきて、喜一はあこがれのひとり部屋を明け渡すことに。花柄ワンピースの似合う、元気なきわ子さんは、毎日どこかへ出かけて行きます。気になった喜一は、姉と一緒にこっそり後をつけてみました。きわ子さんの秘密とは?
ぼくらのなぞ虫大研究 (読書の時間 4) 谷本雄治 作 羽尻利門 絵 あかね書房 2020.6 J913/823NX/タ  虫はかせの翔太(4年生)は理科の調べ学習で、学級委員の香織とアメリカから転校してきた厚志とチームを組みます。自分の意見をとことん主張する香織と厚志は考え方の違いから何度も対立しますが、校庭で見つけた「なぞ虫」について調べていくうちに、3人はいろいろな角度から考えていくことの大切さに気付きます。
 虫の魅力も伝わる1冊です。
セイギのミカタ (ものがたりの庭) 佐藤まどか 作 イシヤマアズサ 絵 フレーベル館 2020.6 J913/789NX/サ  はずかしくなるとすぐ顔がまっかになってしまうキノ。4年生の新しいクラスで人気者の大我にそのことをからかわれると、正義感の強いまじめな周一がやって来てやめさせようとします。空気を読まない周一のことを迷惑に思っていたキノですが、何があっても変わらず「正義の味方」を貫く周一の思いを知り、自分の気持ちをはっきり大我に伝えようとします。
おじいちゃんとの最後の旅 ウルフ・スタルク 作 キティ・クローザー 絵  菱木晃子 訳 徳間書店 2020.9 J949/20NX/ス  頑固で怒りっぽくて、きたない言葉を使ってしまうこともあるおじいちゃんのことが大好きなぼく。入院中のおじいちゃんの望みを叶えるため、ぼくはみんなにウソをついて、病院を抜け出すのを手伝います。去年亡くなったおばあちゃんと暮らしていた島の家に行き、思い出の写真とジャムを持って帰ったおじいちゃんは、少しずつ変わろうとします。
クローバーと魔法動物 1 運のわるい女の子 ケイリー・ジョージ 作 久保陽子 訳  スカイエマ 絵 童心社 2020.5 J933/211NX/ジ  自分のことを運が悪いと思っている女の子・クローバー。ある日森の奥で見つけた「魔法動物紹介所」で出会ったのは、からだが虹色に変化するカエルや火をふくドラゴン! クローバーは不思議な動物たちを里親と引き合わせるボランティアを引き受け、たった1人で留守番を任されます。全3巻シリーズの第1巻。いろいろな魔法動物の絵も楽しめます。
ぼくの犬スーザン ニコラ・デイビス 文 千葉茂樹 訳 垂石眞子 絵 あすなろ書房 2020.10 J933/262NX/デ  いつも同じでないと不安になるジェイクは、いつもと違うことばかり起こるクリスマスが大きらい。学校でクリスマスツリーを倒してガラスを割ってしまい、家出したジェイクは、白黒ぶちの犬・スーザンと仲良くなり家に連れ帰ります。スーザンが隣にいてくれると安心でき、楽しく過ごしていたジェイクですが、ある日スーザンの本当の飼い主が現れます。
AIロボット、ひと月貸します! (おはなしガーデン 56) 木内南緒 作 丸山ゆき 絵 岩崎書店 2020.8 J913/880NX/キ  4年生の栄太が、誰にも内緒で未来科学研究所から1か月だけ借りたのはAI(人工知能)ロボット。自分そっくりのロボットを作りエイトと名付け、宿題やサッカーの練習を代わりにやってもらいます。栄太は自分よりも優秀なエイトに居場所をうばわれるかもと不安になりますが、栄太を思うエイトの本当の気持ちを知り、ずっと一緒にいたいと思います。

高学年向きよみもの

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
あおいの世界 花里真希 著 中島梨絵 装画 講談社 2020.7 J913/830NX/ハ  空想好きな10歳のあおいは、お父さんの仕事の都合でカナダの学校へ転校します。英語は話せないし、自分をうまく表現できないし、生活に慣れるのに必死。でもマンガが好きなアディソンとなかよくなり、2人で物語を作ることになって、少しずつカナダの生活になじんでいきます。あおいの9月から3月までの半年間を描く物語です。
ブラックホールの飼い方 ミシェル・クエヴァス 作 杉田七重 訳  早川世詩男 装画・挿絵 小学館 2020.10 J933/255NX/ク  11歳の少女・ステラは、NASAからの帰り道に自分についてきたブラックホールを「ラリー」と名づけ、ペットとして飼います。なんでも飲み込んでくれるので大助かり。嫌なものから亡くなったパパとのつらい思い出の品まで飲み込ませていきますが、飲み込ませてはいけないものまで飲み込まれてしまい、ブラックホールの中へ取りに行くことにしました。
キャラメル色のわたし(鈴木出版の児童文学 -この地球を生きる子どもたち-) シャロン・M.ドレイパー 作 横山和江 訳  丹地陽子 装画 鈴木出版 2020.8 J933/232NX/ド  黒人のパパと白人のママが離婚して、一週間ごとにそれぞれの家を行き来する生活を送っている、11歳のイザベラ。それぞれが再婚することになり、2つの家族や自分は黒人か白人かというアイデンティティについて悩みます。そのうえ、大好きなピアノの演奏会に向かう途中、強盗と間違われて警官から銃を向けられケガをしてしまいます。
ジャンプして、雪をつかめ! おおぎやなぎちか 作 くまおり純 絵 新日本出版社 2020.11 J913/995NX/オ  唯志は5年生の3学期、両親が離婚し東京から母親の実家がある青森県に引っ越してきました。雪国の生活に慣れずとまどう唯志に、母親の同級生たちが屋根の雪おろしなどの手助けをしてくれます。溶け込めずにいたクラスの仲間とは雪合戦をしてから、家に寄るほど親しくなっていきます。新しい環境を受け入れていこうとする生活を描いた作品です。
ハロー、ここにいるよ エリン・エントラーダ・ケリー 作 武富博子 訳 評論社 2020.1 J933/184NX/ケ  好きな女の子に「ハロー」と言えない内気な11歳のフィリピン系アメリカ人のヴァージル。彼が悩みを相談する12歳の日系人、自称霊能者のカオリ。補聴器をつけているヴァージルの好きな子ヴァレンシア。いじめっ子のチェット。ある日、ヴァージルがチェットのせいで井戸に落ちてしまいます。その一日の出来事を4人がかわるがわる語ります。
朝顔のハガキ : 夏休み、ぼくは「ハガキの人」に会いに行った 山下みゆき 作 ゆの 絵 朝日学生新聞社 2020.3 J913/692NX/ヤ  小6の誠矢は母さんと兄ちゃんとばあちゃんの家に暮らしています。その家に毎年夏になると届く謎の絵ハガキには毎回朝顔が描かれていましたが、今年は違う絵で届きました。クラスの梶野くんに手伝ってもらって場所を調べ、母さんから許可をもらい、ばあちゃんの強い反対を押し切って、夏休みに「ハガキの人」のいる島根県まで行くことにします。
おいで、アラスカ! (フレーベル館文学の森) アンナ・ウォルツ 作 野坂悦子 訳 谷口正造 装画 フレーベル館 2020.3 J949/18NX/ウ  父親が強盗に襲われる場面を目撃し恐怖と不安をかかえている12歳の少女パーケル。クラスに転校してきた13歳の少年スフェンのてんかんの介助犬が、やむなく手放した愛犬、ゴールデンレトリバーのアラスカだと知ります。スフェンが犬を大切にしていないと感じ、パーケルはアラスカを取り戻そうと真夜中にスフェンの部屋に忍び込みます。
アリババの猫がきいている 新藤悦子 作 佐竹美保 絵 ポプラ社 2020.2 J913/656NX/シ  イラン出身の言語学者アリババの飼い猫シャイフは、人の言葉がわかる猫。アリババの出張中、シャイフは民芸品店<ひらけごま>に預けられます。シャイフは、はるか海をこえてそのお店に集まったモノたちがしゃべる声を聞いて、モノたちが持つ歴史や思い出の話から外の世界を知ります。そしてモノたちの願いを叶えようと行動します。
科学でナゾとき! : わらう人体模型事件(偕成社ノベルフリーク) あさだりん 作 佐藤おどり 絵 偕成社 2020.8 J913/883NX/ア  児童会長をしている小6の彰吾の秘密は、変人の理科教師のキリン先生が実は父親であること。学校で彰吾が出会う、さまざまなナゾをキリン先生の科学的アドバイスや実験で解き明かします。「笑う人体模型事件」、「太陽は何色?事件」、「消えたリップクリーム事件」、「人魚姫のなみだ事件」の4つの事件が入っています。
江戸の空見師 嵐太郎(フレーベル館文学の森) 佐和みずえ 作 しまざきジョゼ 絵 フレーベル館 2020.11 J913/998NX/サ  江戸時代も終わりの幕末。江戸の町に住む空見(=天気予報)が得意な少年・嵐太郎のもとに、奉行所から一世一代のお役目が舞い込みます。それは「黒船がやってくる日を天気から予測せよ」というもの。現地である(今の神奈川県)浦賀の天気を知るために行った海で、漁師のイソ吉親子と知り合い、海の天気について教えてもらい、空見にいどみます。
父さんが帰らない町で キース・グレイ 作 野沢佳織 訳 金子恵 絵 徳間書店 2020.4 J933/207NX/グ  1922年アメリカ・テキサスで、12歳のウェイドは兄さん、母さんと3人暮らし。父さんは戦争に行ったまま5年も帰ってきていません。その小さな町にカーニバルがやってきます。カーニバルの〈恐怖の館〉に入ったウェイドは、銃で撃たれてさけんでいる兵士のろう人形から目がはなせなくなり、その夜から兵士が部屋にあらわれるようになります。

昔話等

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
大坂城のシロ あんずゆき 著 中川学 絵 くもん出版 2020.12 J913/1126NX/ア  豊臣秀吉の時代。大坂北部の村で父と暮らすサチは、山で出会った白い犬を連れ帰り、シロと名づけて、家族の一員として暮らしはじめます。ところが、大坂城で飼われている虎のえさとして犬を集めに役人がやってきて、サチの抵抗むなしくシロも連れていかれます。虎のおりにいれられたシロはどうなるでしょうか。大阪の言い伝えをもとにしたお話です。
コヨーテのはなし -アメリカ先住民のむかしばなし- リー・ペック 作 ヴァージニア・リー・バートン 絵 安藤紀子 訳 徳間書店 2020.10 J933/269NX/ペ  アメリカ大陸で一番かしこい動物といわれるコヨーテ。昔、世界ができたばかりのころにコヨーテは人間に火をあたえ、精霊につかまっていた春と夏と秋をすくいだして四季をつくりました。一方で、オポッサムをからかったり、カメやヒツジを助けたり。かしこいけれど、いたずら好きなコヨーテにまつわる、アメリカ先住民やメキシコの人々に伝わる昔話です。

知識の本/社会

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
琉球という国があった (たくさんのふしぎ傑作集) 上里隆史 文 富山義則 写真 一ノ関圭 絵 福音館書店 2020.2 J219/3NX  2019年10月に起きた首里城火災を知っていますか? 火災前の真っ赤な首里城の写真が、ここに独自の文化があったことを伝えます。昔は「琉球」という王国で、貿易船が立ち寄る港として栄え、中国の明王朝との強い結びつきが生まれた沖縄の歴史を紹介します。世界の架け橋となってきた琉球の姿を知ることができます。(中学年~)
消えたレッサーパンダを追え! -警視庁「生きもの係」事件簿- (環境ノンフィクション) たけたにちほみ 文 西脇せいご 絵 学研プラス 2020.10 J317/7NX  動物園からレッサーパンダを盗んだ犯人を追うのは、警視庁「生きもの係」。最初はなかなか大切さを理解してもらえない生き物相手の事件を、福原警部は「生き物が大好き」という個性をいかして地道に捜査を進めます。タイから密輸されたコツメカワウソの事件など、人間に振り回される動物を助ける仕事への誇りも感じられます。 (中学年~)
もしもトイレがなかったら  (ちしきのもり) 加藤篤 著 少年写真新聞社 2020.11 J518/19NX  トイレは汚い場所だと思っていませんか? 実は、ばい菌を含んだうんこやおしっこを外に漏らさず流し、みんなの周りをきれいにして、病気を広げないために大切な役割があるんです。  しかし、地震などの災害時にはトイレが使えなくなるかもしれません。そんな時どうすればいいのか。私たちが普段からできることを考えてみましょう。(中学年~)
ガリガリ君ができるまで 岩貞るみこ 文 黒須高嶺 絵 講談社 2020.7 J588/15NX  ナナミは大好きなガリガリ君を作っている赤城乳業に入社し、新しい味(フレーバー)を作ることに。新製品がお店に並ぶまでには、新しい味を考える人だけでなく、材料を調達する人や、工場の機械が止まらないように調節する人など多くの人がかかわっています。 ひとつひとつの仕事の大切さや、働くことについて考えさせられる1冊です。(中学年~)
チェンジ! -パラアスリートを撮り続けて、ぼくの世界は変わった- 越智貴雄 著 くもん出版 2020.6 J780/29NX  巻頭から躍動感あふれる鮮やかな、パラアスリートの写真にひきつけられます。著者がはじめてパラリンピックを撮影したきっかけから、写真を撮りながら著者の障がい者への見方が変化していく様子が伝えられます。義足女性のファッションショーへの関わりも紹介し、障がいの有無に関わらず共に生きる社会を考えるきっかけになります。 (中学年~)
希望、きこえる? -ルワンダのラジオに子どもの歌が流れた日- 榮谷明子 著 汐文社 2020.6 J699/2NX  ルワンダで働くユニセフの榮谷さんは、多くの子どもが昔話や子守歌を知らないまま大人になっていることを知ります。そこで、子どもたちが楽しみながら学べるよう、国内初の子ども向けラジオ番組「イテテロ」をルワンダの人たちと作ります。お話や歌が流れる番組は、子どもたちだけでなく、お父さんお母さん、周りの人たちも幸せにしました。(高学年~)
バウムクーヘンとヒロシマ -ドイツ人捕虜ユーハイムの物語- 巣山ひろみ 著 銀杏早苗 絵 くもん出版 2020.6 J913/794NX/ス  小6の颯太は、夏休みに広島県似島でのピースキャンプに参加します。そこで、第一次世界大戦で日本の捕虜となったドイツ人兵士カール・ユーハイムが、似島の収容所でバウムクーヘンを焼き、後に原爆ドームとなる広島市の物産陳列館で売っていた歴史を知ります。戦争が迫ってくる恐怖、捕虜の生活なども伝えます。(高学年~)

知識の本/生物・科学

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
足のうらずかん 3 昆虫・水の生きもの 村田浩一 監修 鈴木出版 2020.3 J481/38NX/3  テントウムシがツルツルのくきをすべらずに歩けるのはなぜ? トノサマバッタはなぜ高くとべるの? ひみつは昆虫の足にありました。電子顕微鏡で拡大すると、テントウムシの足の裏にも毛があるなど、色々なことが見えてきます。このシリーズには、「1 ほ乳類」「2 両生類・は虫類・鳥類」もあります。(低学年~)
まちのかんさつ (見よう、せまろう、とびだそう! しぜんガイドブック) 林将之 文・写真 ほるぷ出版 2020.2 J460/12NX  まちの中はコンクリートで覆われたところが多く、生き物があまりいないように見えます。でも、街路樹の根元や公園の中、河原などを探してみると面白い形の草や虫、動物がたくさん。じっくりとみたり触ったりして、自然を観察してみましょう。  同じシリーズに『校庭のかんさつ』『里山のかんさつ』があります。(低学年~)
どうぶつのおっぱいずかん -すごいな、お母さん!-  (学研の図鑑LIVE) 今泉忠明 監修 高岡昌江 文 秋草愛 絵 学研プラス 2020.11 J489/36NX  人間も含む「ほ乳類」といわれるグループの動物は、他の動物と違って、赤ちゃんにお乳をあげるおっぱいがあります。人間は胸に2つ、ライオンはおなかに4つと、ついている場所や数、形はバラバラです。 全く違うおっぱいを持つ動物たちは、それぞれどのように子どもを育てるのでしょうか。赤ちゃんが大きくなる様子も分かります。(中学年~)
きみがまだ知らないトリケラトプス (HJB -ハヤカワ・ジュニア・サイエンス-) ベン・ギャロッド 著 真鍋真 監修  矢能千秋 訳 早川書房 2020.11 J457/49NX  トリケラトプスの名前の由来から骨格の特徴まで、語りかけるような文章で読みやすい1冊です。研究の過程で太っているイメージから筋肉質のイメージへと変わってきた歴史や、トリケラトプスの鼻の穴の秘密をさぐる新しい研究も紹介されています。白黒のイラストに想像力をかきたてられます。(中学年~)
地図で見る日本の地震 山川徹 文 寒川旭 監修 偕成社 2020.1 J453/4NX  あなたの住んでいる地域で、どんな大型地震があったか知っていますか。今後起こると言われている南海トラフ地震は1300年以上前から記録があり、90年から200年に一度必ず起きています。大阪では、豊臣秀吉が生きていたころにも大きな地震がありました。  昔の地震を調べることで、未来の災害を考えるきっかけになります。(中学年~)
ひと目でわかる!ウイルス大解剖 (子供の科学サイエンスブックスNEXT) 川口寧 監修 誠文堂新光社 2020.12 J465/6NX  今、マスクが手放せない毎日が続いています。その原因の新型コロナウイルスの特集から始まります。ウイルスの発見から、病気を引き起こすしくみもわかります。例えば、ふつうのかぜをひきおこすのは「ライノウイルス」。動物や植物、昆虫が感染するウイルスも紹介します。この本で、ウイルスとの向き合い方を考えてみませんか? (中学年~)
AI時代を生き抜くプログラミング的思考が身につくシリーズ 1 AI<人工知能>のきほん 土屋誠司 著 創元社 2020.9 J007/54NX/1  日常生活のいたるところで使われ、ニュースでもよく耳にする人工知能・AI。今後ますます私たちの生活に無くてはならなくなるAIとは、そもそも何でしょうか。AIがどうやって知識を増やし、どのように学習して人の役に立つようになるのか、得意なことやできないことはあるのか、一つ一つ分かりやすく説明してくれます。シリーズは全部で3冊あります。(高学年~)
フン虫に夢中 -ウンチを食べる昆虫を追いつづけて- いどきえり 著 くもん出版 2020.9 J486/38NX  生きもの大好き少年が、中学の夏休みの宿題で自分よりすごい昆虫標本を作った友達に刺激され、奈良公園のシカのフンの下にいるキラキラ光るフン虫に夢中になります。社会人になって海外のフン虫に出会い、とうとう「ならまち糞虫館」をオープンします。お隣の奈良県にフン虫を探しに行くのもいいかもしれません。(高学年~)

知識の本/技術・産業

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
だんだんできてくる -まちたんけんにゴー!- 4 橋 鹿島建設株式会社 監修 山田和明 絵 フレーベル館 2020.3 J510/1NX/4  海の上に立つ大きな橋。どうやって建てるのでしょうか? 実は、海の中に土台を作り、その上に橋を支える高いとうを建てます。そこから少しずつ道になる部分を伸ばして作るのです。橋が出来上がるまでが同じ視点から描かれ、かかる時間やどう作られるのかが分かります。 世界の珍しい橋や、工事現場で働く機械のことも分かります。(低学年~)
気候危機! -子どもたちが地球を救う- 堤江実 著 功刀正行 監修 汐文社 2020.5 J519/20NX  地球温暖化をストップさせる活動をしているグレタさんの名前を聞いたことがありますか? 彼女以外にも、地球の変化に危機意識をもって活動する子どもたちがいます。海洋ゴミに衝撃を受けたオランダの14歳の少年は、17歳で自然の力を使った海洋プラスティック除去システムを開発します。地球を守る第一歩をふみだしましょう。(中学年~)
お蚕さんから糸と綿と 大西暢夫 著 アリス館 2020.1 J630/1NX  桑の葉っぱをたくさん食べて大きくなったお蚕さんは、さなぎになる時に細い糸でできたまゆを作ります。このまゆから、真っ白で輝くような絹糸や、真綿が作られていきます。そんな様子を写真で追った絵本です。 ふんわりとした真綿の写真から、何千年も人と共に暮らしてきた「お蚕さん」の命のぬくもりが伝わるようです。(中学年~)
自分の力で肉を獲る - 10歳から学ぶ狩猟の世界- 千松信也 著 旬報社 2020.1 J659/1NX  「狩猟」と聞くと、鉄砲をイメージしがちですが、これは「わな猟」の本です。狩猟免許からわなの準備、動物とのかけひき、解体して食べるまでを紹介します。巻頭のカラー写真で実際のわなや解体の様子が紹介されています。食べる以上には獲物をとらず命をいただくという感謝、動物との共存への思いも感じられます。(中学年~)
星空をつくるプラネタリウム・クリエーター大平貴之 (文研じゅべにーる) 楠章子 作 文研出版 2020.8 J440/16NX  文房具店で見つけた夜光塗料で星座を描いて自分の部屋にプラネタリウムを作った小学4年生の大平さん。クラスの友達が喜んでくれたことで、プラネタリウムづくりに熱中します。高校の天文部や大学で仲間もでき、頑張って苦手な数学も使いながら、課題を解決していきます。ものづくりの面白さがつまった1冊です。(高学年~)

知識の本/芸術・スポーツ

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
ぼくらしく、おどる -義足ダンサー大前光市、夢への挑戦- (ヒューマンノンフィクション) 大前光市 著 今井ヨージ 絵 学研プラス 2020.5 J769/3NX  なにも得意なことがないと思っていた大前少年は、中学校で舞台を経験し、ダンサーになるという夢を見つけました。しかし、夢がかなう一歩手前で左足を失い、一度は踊ることをあきらめます。けれど、義足で踊れることではなく、自分自身の踊りを認めてもらえたことで、今の自分を受け入れ、大前さんにしかできないダンスを追い求めて挑戦していきます。(中学年~)
かけはし -慈しみの人・浅川巧- 中川なをみ 作 新日本出版社 2020.9 J289/77NX  今から100年ほど前、日本が朝鮮半島を支配し、その国の人たちを差別していた時代に、人は平等であることを信じて生きた浅川巧。彼とその兄・伯教は、その国の人たちですら気づかなかった陶磁器や木工品の美しさを見出し、守ろうとしました。 多くの日本人、そして韓国人に今も敬愛されている、浅川の生涯を描きます。(高学年~)

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