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茂田井武原画展と関連講演会

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月7日更新

茂田井武は1956(昭和31)年に48歳で亡くなるまで多くの子ども向け雑誌や子どもの本に挿絵を描き、装丁も手がけました。
没後60年を数えてなお多くの絵本作家に影響を与えている、茂田井武の色褪せない魅力をご覧ください。

きつねのおつかい

 『きつねのおつかい』より (新美南吉/著 モタイタケシ/絵 福地書店 1948年)

共催:大阪府立中央図書館指定管理者 長谷工・大阪共立・TRCグループ

茂田井武原画展<『きつねのおつかい』にみる物語絵の魅力>

大阪府が所蔵する新美南吉童話『きつねのおつかい』の原画と未刊行原画(『新美南吉幼年童話集』)をあわせて紹介します。
また、同時代に活躍した絵本作家・小山内龍にもスポットをあて、国際児童文学館所蔵資料をまじえて展示します。
子どものこころを描いた2人の絵に触れてください。

会期

平成29年8月22日(火曜日)から9月18日(月曜日・祝日)まで
休館日:月曜日(9月18日は開館)と9月14日

場所(開館時間)

大阪府立中央図書館 展示コーナー(午前9時から午後7時まで) *土日祝は午後5時まで 
国際児童文学館内 小展示コーナー(午前9時から午後5時まで)

入館は無料です。

図書館資料展示

展示コーナーでは原画以外にも、大阪府立中央図書館が所蔵する茂田井武関連の資料をあわせて展示しています。
茂田井武が活躍していた1940年代当時の作品や、1950(昭和25)年から亡くなるまで絵を発表し続けた絵雑誌「キンダーブック」(フレーベル館)などをご紹介するほか、貸出可能な資料もありますので、原画とともにご覧ください。

(以下、展示資料一覧)

解説

 

 第1回府民講座「茂田井武の物語絵」(茂田井武原画展 関連講演会)

原画展の関連イベントとして、絵本研究家の広松由希子さんによる講演会を開催します。
茂田井武に関する複数の著書を持つ広松さんに、その物語絵の魅力をお話しいただきます。

開催日時

平成29年8月26日(土曜日) 午後2時~午後3時30分

場所

大阪府立中央図書館 2階大会議室

講師

広松由希子(ひろまつ・ゆきこ)
絵本研究科・作家。
1963年ロサンゼルスに生まれ、東京に育つ。
編集者、文庫主宰、ちひろ美術館学芸部長を経て、2000年よりフリーに。
絵本の研究、評論、執筆のほか、展示企画、講座やワークショップを展開している。

茂田井武に関する編著書
『茂田井武美術館 記憶ノカケラ:新装版』(玄光社)
『茂田井武 思い出の名作絵本』(河出書房新社)
『おめでとう』『ton paris』(講談社)など

定員

中学生以上70人(申込先着順)

受講料

500円(講演会当日にお支払いただきます)

申込方法  

来館・FAX・往復はがき・インターネットのいずれかの方法でお申込みいただけます。

詳しくは以下のサイトをご覧ください。

指定管理者サイト