ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
大阪府立図書館 > 図書館概要 > 大阪府立図書館協議会第2回の概要(平成27年3月26日)

大阪府立図書館協議会第2回の概要(平成27年3月26日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月21日更新

日時:平成27年3月26日(木曜日)午後2時~午後4時

場所:大阪府立中央図書館 大会議室

1 開会

2 委員紹介

  出席委員:山崎委員、今井委員、尾崎委員、中島委員、高崎委員、北委員、村上委員

3 議事(質疑要旨)

(1)平成26年度アクション・プランの進捗状況について

(2)平成27年度アクション・プラン(案)について

委 員:重点目標2-2で、CMS導入でURLが変更され、ホームページアクセス数が減っているとの説明があったが、国際児童文学館などアクセス数が伸びているところもある。こちらのページではCMSを導入しているのか。
事務局:国際児童文学館では街頭紙芝居を紹介するページを新たに公開し、これがアクセス数増加の要因となったと考えている。なお、このページではCMSは使用していない。既存のページをCMSへ移行する際、それまでのURLを引き継ぐことが十分に出来なかったことがアクセス数の減少につながったと考えられる。

委 員:重点目標2-2、国立国会図書館のレファレンス協同データベースに登録されている事はわかったが、その活用状況はどうか。
事務局:レファレンス協同データベースへの登録と被参照(各館が登録したコンテンツがアクセスされること)の件数が多かった図書館には、国立国会図書館から礼状が贈られるが、府立両館は今年度も引き続きこの礼状をいただいている。府立図書館の場合は、登録件数に比べて被参照件数が多く、内容を評価されていると考えている。

委 員:システムリプレイスについて、経費を使って事業を実施するだけでは実績とはいえず、その結果サービスがどう向上したかを評価するべきではないか。例えば、リプレイスの結果、図書館利用が困難な方に対するサービス提供や、新たな利用者の獲得等が実現したとすればそれが実績になると考える。
事務局:ご指摘のとおりではあるが、重点目標2-5は「デジタル資料の提供をはじめとする、情報通信技術の進展に合わせたサービス提供基盤の構築」であり、その重点指標がシステムリプレイスの実施である。具体的なサービス向上については他の重点目標のところで掲げており、ここではリプレイスを契機にデジタル資料の提供に一層取り組むことに焦点を当てている。

委 員:重点目標2-3のビジネス支援サービスの展開について記載されているが、この内容ではビジネスの機会が増える等の具体的な支援の様子がイメージしにくい。
事務局:ビジネス関係資料の収集・提供だけでなく、関係機関と連携してセミナー等を実施し、生のビジネス情報を届ける機会を設けている。また、中之島図書館・中央図書館とMOBIOが連携して中小企業の方に向けて調査の方法や社史の魅力を紹介するEG(エコノミックガーデン)事業などにも取り組んでいる。
委 員:一般的に図書館のビジネス支援では、起業と就職、転職支援が中心になりがちだが、商機を拡大するような支援についても検討いただきたい。

委 員:重点目標2-1の蔵書満足度は例年ほぼ横ばいであるが、資料の購入費は年々減っている。府の財政状況はどのようか。
事務局:厳しい状況である。
委 員:府税収入が上向いているとの新聞記事があった。図書館協議会の委員として、資料購入費を少しでも増やしていただくことを期待したい。

委 員:H27年度より学校司書の配置が各地方公共団体では努力義務となったが、大阪府内の配置状況はどうか。
事務局:学校司書の配置状況は、小学校で35%、中学校で約80%、高校で約40%である。小中学校については国から市町村へ地方交付税の交付があるので市町村で予算化し、調整するかたちになる。司書教諭に関しては、12学級以上の学校は司書教諭を置くことになっており、府立高校では配置100%である。現在の方針としては、司書教諭を中心に学校司書の機能を維持することを目指している。

委 員:おおさかこども読書推進フォーラムとはどのような内容か。
事務局:府域の地区別で実施する研修と全体で実施するフォーラムを予定している。具体的には、「育メン」と呼ばれる若いお父さんに子どもに読み聞かせをしてもらえるような研修と、ビブリオバトルを地域や学校で広げていけるような取組みを考えている。

委 員:オンラインデータベースの講習を実施しているとのことだが、実施後の利用状況はどうか。
事務局:伸びている。

委員:市町村での読書活動推進の取り組みは図書館と学校との連携が大きなポイントとなるが、学校には司書が十分に配置されているとはいえない状況である。各中学校区に一人程度の非常勤職員が配置されている現状では、図書館から働きかけていくしくみが必要と考える。市町村立図書館、府立図書館ともにこの働きかけを期待したい。

⇒議題(1)(2)について承認。

4 報告事項

・資料2「中之島図書館リニューアルに関する今後のスケジュール」

・資料3「中央図書館指定管理者について」

・資料4「司書業務の業務委託(第二期市場化テスト)について」

5 閉会挨拶

6 閉会

資料1-1 重点目標評価シート一覧 [PDFファイル/158KB]
資料1-2 重点目標評価シート [PDFファイル/1.3MB]

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)