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大阪府立図書館協議会第1回の概要(平成26年10月10日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月21日更新

日時:平成26年10月10日(金曜日)午後2時~午後4時
場所:大阪府立中央図書館 大会議室
1 開会
2 委員紹介
  出席委員:今井委員、岩崎委員、尾崎委員、北委員、鈴木委員、高崎委員、
嶽委員、中島委員、山崎委員(以上9名)
  欠席委員:村上委員(1名)
3 中央図書館長挨拶
4 議事(質疑要旨)
(1)大阪府立図書館 活動評価について
<委員>
重点目標1-2の研修参加者ののべ人数が前年に比べて2倍以上伸びているが、
何かインセンティブ(誘因)のようなものはあったのか。
<事務局>
市町村の図書館職員は雇用形態がさまざまな状況で、
昨年度はこの状況を考慮して初心者向けの研修を企画し、
多数のご参加をいただいた。
また、児童サービスの研修についてこれまでは初級者と上級者を対象に実施していたが、
今回は中級者に向けた研修も実施し、こちらも多数のご参加をいただけた。
ニーズの把握をもとに研修を企画・実施したことが参加者の増加につながったと考えている

<委員>
重点目標3-2、3-4で示されているように児童向けホームページの閲覧者数が増えているが、
何か施策を実施したのか。また、英語のホームページについてはどれくらいアクセス数があるのか。
<事務局>
児童向けのホームページについては見やすいデザインに一新したことが閲覧者増加の一因として考えられる。
英語のホームページの利用者数については今年度5月から統計を取り始めたばかりであるが、
増減はほとんどなく、一定数の利用者に支持いただいている状況である。

<委員>
若者はSNSなどを活用する傾向があるかと思うが、図書館でSNSなどを活用した取り組みはしているか。
<図書館>
若者向け(ヤングアダルト向け)のホームページ「YA!YA!YA!べんりやん図書館」を
リニューアルして見やすくし、若者に向けてのPRに取り組んでいる。
SNSとしてはツイッターの運用を実施しているが、こちらは堅い表現での情報提供に留まっており、
持ち味がまだ十分に発揮できていないので今後工夫が必要と考えている。

<委員>
重点目標5-1で示されているESCO事業が27年度から実施されるとのことだが、
光熱水費約40%の費用削減が記されているが、この事業では具体的にはどのような点で
事業者は工夫しているのだろうか?
<図書館>
ESCO事業についてであるが、照明機器のLEDへの交換や古くなった空調機器の取り換え工事に取り組む。
契約期間は9年間で、年ごとにサービス料を払っても年間で800万くらいの削減が見込まれる。
現在、平成27年度の稼働をめざして工事を進めているところである。

<委員>
重点目標2-2の【アクション・プラン】平成26年度のところに
オンラインデータベースの利用促進という記述がある。
一方で参考資料の中央図書館運営状況のなかにオンラインデータベースを
利用された方の人数が掲載されており、利用者は減少している。
医中誌Webのように専門分野に特化したデータベースの契約金額は高額である。
利用者の減少、資料費の減額という現実を踏まえ、費用と利用状況を厳しく評価して、
意識を切り替えていく必要がある。
大学図書館も一般開放を進めており、利用者の選択肢は増えている。
<図書館>
利用者がまだ少ないことは認識しており、データベースの活用の仕方を
伝える講座(情報検索講座)などを開催し、利用普及を行っている。

<委員>
重点目標4-3で行政資料を中心に、デジタル形態で発行される資料の収集と提供を進めるとあるが、
公文書館などとはどのような協議をしているのか。
<図書館>
大阪府では行政資料をデジタル化し、ホームページ等で公開していくことを進めている。
大阪府の公文書館に事情説明および協力要請を行っており、
さらに今年6月に大阪府の各部局に協力依頼の文書を配布した状況で、
これから資料の収集をおこなっていきたいと考えている。
<委員>
資料の収集について図書館がおこなったほうが良いのか、
公文書館がおこなった方が良いのか、難しいところがあると思われるが、
うまく棲み分けをして自動的に資料が集まるしくみを作っていっていただきたい。
大阪府という組織の大きさ等から困難も多いだろうが、
そこを工夫していただいて行政の動きがわかるような体制を構築していただきたい。

<委員>
重点目標3-3のところで学校支援サービスの推進とあるが、
学校の図書活動推進の担当者には学校支援サービスの内容が浸透していない例も見受けられる。
学校と図書館が情報共有をするためにどのようなことに取り組む予定か。
<図書館>
スクールサービスデーなどの日を設け、地元の学校を中心に見学を受け入れている。
また、高等学校については図書館の活用を働きかけるターゲットがわかりにくいところがあるため、
府立図書館の学校支援の取組みについて紹介したパンフレットを各校へ配布した。
<委員>
府立図書館はさまざまな取組みを実施している。
経費を削減するのではなく、充実した資料費が確保できるようにお願いしたい。

(2)報告事項

5 中之島図書館長挨拶

6 閉会

資料1-1_基本方針と重点目標(H25-27)評価の基準とシート記入について [PDFファイル/159KB]
資料1-2_重点目標評価シート一覧  [PDFファイル/83KB]
資料1-3重点目標評価シート [その他のファイル/4.61MB]
資料1-4_基礎指標 [PDFファイル/251KB]

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