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【連続5回講演会】「ユーラシア文明・心の大地 インドの歴史と文化」(後編)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年9月11日更新

写真左から「エローラ石窟」・「カジュラホ遺跡」・「ヒンドゥー教の聖地バラナシ」・「ガンジー終焉の地」 撮影協力:児島建次郎さん
(写真左から「エローラ石窟」・「カジュラホ遺跡」・「ヒンドゥー教の聖地バラナシ」・「ガンジー終焉の地」 提供:児島建次郎さん)

古代インドをテーマにした連続5回講演会

多様性で象徴されるインドは、「神々と信仰の国」といわれ、聖と俗、喧騒と静寂、貧困と富裕という両極が垣間見える国でもあります。インドの歴史遺産を代表するエローラ石窟は、ヒンドゥー教・仏教・ジャイナ教の寺院が並び、3つの宗教が共存したことを示しています。

インドに生まれたジャータカ(ブッダの前世の物語)は500あまりあり、シルクロードを経て、日本の法隆寺に伝えられています。6世紀から7世紀ごろ、インドではヒンドゥー教が台頭し、仏教も飲み込まれてしまいます。

生と死を見つめる母なる河ガンガーには、82のガート(沐浴場)があり、早朝から沐浴する人の姿であふれています。火葬場からは炎が燃え上がり、遺灰はすべて河に流されます。生あるものすべてを飲み込む姿こそ、インドの原風景といえます。

近代のインドはガンジーで始まります。非暴力運動に取り組み、独立の父といわれたガンジーは1948年に暗殺されます。その後、国民会議派を率いてネールが初代の首相になり、娘、孫へと政権が引き継がれます。ところが、10数年ほど前から、ヒンドゥー教至上主義のインド人民党が台頭し、現在は、この党が政権を握っています。古代から現代までのインドの歴史や文化を取り上げます。

前編に続いて、後編の講座でも、講師に元NHKチーフアナウンサーで、なら・シルクロード博覧会の企画を担当した児島建次郎さん(白鳳短期大学名誉教授)を迎え、ユーラシア文明と古代インドに焦点をあて,講演いただきます。

講演日・タイトル

  • 第1回 令和元年11月2日(土曜日)「エローラ石窟・ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教の寺院が並ぶ」

  • 第2回 令和元年12月14日(土曜日)「ジャータカ(仏陀の前世の物語)の源流をたどる」

  • 第3回 令和2年1月11日(土曜日)「ヒンドゥー教の三大神と官能的な彫刻があるカジュラホ寺院群」
  • 第4回 令和2年2月1日(土曜日)「インドの聖地・バラナシとガンガー」
  • 第5回 令和2年3月7日(土曜日)「インドの現代社会・ガンジーからネール、そしてインド人民党」

講師・会場・定員など

  • 講師 : 児島 建次郎さん(元NHKチーフアナウンサー・白鳳短期大学名誉教授) 児島建次郎さん
  • 会場 : 大阪府立中央図書館2階多目的室
  • 定員 : 80名(先着順、申込不要、受講無料)
  • 時間 : 各回14時から15時30分(開場13時30分)
    広報用チラシ:「ユーラシア文明・心の大地 インドの歴史と文化」(後編) [PDFファイル/670KB]
    ※講演会の参加に際して、障がい等の状況により、配慮が必要な方は事前にお知らせください。

アクセス

  近鉄けいはんな線(OsakaMetro中央線)荒本駅下車 1番出口より北西に約400m
  バスでお越しの場合は近鉄バス「東大阪市役所前(中央図書館前)」で下車すぐ
  (中央図書館へのアクセス地図はこちらをクリック)

お問合せ

  大阪府立中央図書館 「生涯学習事業」担当
  〒577-0011 東大阪市荒本北1-2-1
  Tel 06-6745-0170  FAX 06-6745-0262

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